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『名字の言セレクション』は、聖教新聞1面の人気コラム「名字の言」を書籍化したものです。シリーズ第2弾の今作は、2024年4月1日から2025年3月末までのコラムから120編を精選しました。構成は「第1章 2024年4月〜6月」「第2章 2024年7月〜9月」「第3章 2024年10月〜12月」「第4章 2025年1月〜3月」の4章建て。各章の扉には、創価学会の歩みと主な社会ニュースを掲載しており、広宣流布と社会の流れを”自分史”と重ねながらコラムをひもとくことができる内容になっています。なかでも第3章には、池田大作先生の一周忌を迎える友の心情に寄り添う作品や、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のノーベル平和賞受賞に関連して、創価学会の平和運動の意義をとどめるコラムなどを収録しています。
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出版社からのコメント
『名字の言セレクション』は、聖教新聞1面の人気コラム「名字の言」を書籍化したものです。シリーズ第2弾の今作は、2024年4月1日から2025年3月末までのコラムから120編を精選しました。構成は「第1章 2024年4月〜6月」「第2章 2024年7月〜9月」「第3章 2024年10月〜12月」「第4章 2025年1月〜3月」の4章建て。各章の扉には、創価学会の歩みと主な社会ニュースを掲載しており、広宣流布と社会の流れを”自分史”と重ねながらコラムをひもとくことができる内容になっています。なかでも第3章には、池田大作先生の一周忌を迎える友の心情に寄り添う作品や、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のノーベル平和賞受賞に関連して、創価学会の平和運動の意義をとどめるコラムなどを収録しています。